【データ復元】EaseUS Data Recovery Wizardの使い方、使用感レビュー

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特に残しておく必要もないだろう、と削除してしまったデータやゴミ箱をまとめて空にしてしまった中に必要なデータがあったり、間違えて削除してしまったデータを復元したい!と思ったことってありませんか?

HDDやSSDなどの記憶媒体には削除して表面上では消えてなくなってしまったデータも「削除されたデータ」としてデータ上には残っています。

しかしその復元したいデータを専門の業者に頼んだりすると安くて数千円くらいから、高くつくと1万円や2万円とられたり、状況によってはさらに高くついたり、頼むたびに費用がかかったり…。

 

今回使ってみたのが、EaseUS(イーザス)というデータ移行やバックアップツールなども出してるサイトの「EaseUS Data Recovery Wizard」というツール。

削除後のデータが記憶されている限りは修復できるツールで操作も簡単。

フリー版は制約があるものの問題なく使用できるし1回限りや頻繁に使う予定でもなければフリー版で十分。

頻繁に使うかもしれないならプロ(有料)版の購入も検討してみるといいかも。

 

私の環境がWindows7なのでWindows向けの説明と感想になりますが、Window7以外のOSでも同様の操作で大丈夫です。

Mac向けにもリリースされているのでMac版の参考にもどうぞ。

ダウンロード・インストール

フリー版のダウンロードから使い方の流れを画像付きで説明していきます。

トップページから「エディション比較」をクリック。

ダウンロードページに移動するのでFreeの「ダウンロード」をクリックしダウンロードします。

ダウンロードされた「drw_setup.exe」をダブルクリックして起動し、画面の指示に従いインストールを開始します。

特に変更するところはないです。

※削除されたデータを可能な限り残しておくために復元予定のHDDやSSDとは別の記憶媒体に保存する方がいいようですので「参照」から別のHDDなどに保存しましょう。初期保存場所が復元予定のものではなければそのままでもかまいません。

最後に完了を押すとソフトが起動します。

起動・使い方(データを復元)

インストールが完了後「EaseUS Data Recovery Wizardを起動する」にチェックを入れたままにしておくと自動で起動されます。

起動後、画像の画面になり接続されているHDDやSSDが自動で認識され表示されています。

復元したいデータがあるドライブを選択しスキャンしましょう。

※画面下部の「フォルダー選択」を利用するとフォルダー単位で検索できるので短い時間でピンポイントでデータを探せます。

USB接続した外付けHDDやUSBフラッシュメモリなどのデータ復元も可能です。

 

今回はためしにEドライブをダブルクリックまたはクリックして選択後右下の「スキャン」を押してスキャンしてみました。

スキャンを開始すると画面左側にスキャンしたフォルダの一覧がずらっと並び、左下にHDD全体のスキャンが完了するまでの時間が表記されます。

スキャンが完了していなくてもすでに表示されているデータの復元作業は可能です。

復元したいデータの名前左側のボックスにチェックを入れて画面右下の「リカバリー」をクリックします。

すると保存先を選択するウィンドウが出るのでわかりやすいところに保存しましょう。

今回はデスクトップに保存してみました。

リカバリーが完了すると画面のような表示が出るのと同時に保存先フォルダが開かれるので、実際に復元できたか確認してみましょう。

検索を使い復元したいデータを探す時間削減!

スキャン画面の右上に検索バーがあるので探したいデータの名前がわかっていれば検索で手っ取り早く探すことができます。

今回はためしに「jpg」と入力しJPGの画像データを検索してみます。

すると画面のようにずらっとJPGデータが検索できました。

選択データをダブルクリックすると、画像データや動画データだとこのようにプレビューすることができます。

テキストデータだとテキストをプレビューできます。

※すべてプレビューできるわけではなくできないものもあります。

後はプレビュー画面からリカバリーを押して上記で説明した通常の復元方法のように保存先選択後復元できます。

復元後フォルダーが開かれるので実際に復元できたか確認して、確認後自分の保存したいところに保存しなおしましょう。

読み込んだ情報を保存しておくと次回から短縮!

スキャンしたデータを保存しておくと毎回スキャンする必要がなく、次回からすぐ読み込むことができて時間を短縮できます。

画面右上の赤枠の「セッションを保存する」からスキャン結果を保存します。

ファイル名は初期値だと画面のような名前で保存されます。

もし自分のわかりやすい名前に変えたい場合は名前を変更して保存しましょう。

※スキャンデータの保存先は初期だとEaseUS Data Recovery Wizardフォルダ内の「SaveScan」というフォルダになってます。

保存が完了すると画面のように保存成功のウィンドウがでますので確認したら「了解」を押して完了しましょう。

次回スキャン結果データを読み込む場合は、トップ画面の右上赤枠の「セッションを読み込む」から読み込みたいデータを選択してスキャン結果を読み込みましょう。

ツイッターなどでシェアすると500MBから2GBに増量!

フリー版は復元できるデータの容量が”合計”で500MBです。

ただ、ツイッターやフェイスブックでシェアするとなんと1500MB増えて合計2GBまで復元できるようになるのでぜひシェアしましょう。

トップ画面右上の赤枠のマークからシェアすると容量が増えます。

画像のように復元可能容量が増えました!

プロ(有料版)なら容量に制限なし!セット購入でお得

プロ版だと容量に制限なく使えるようになり、2GBを超えるようなデータも復元できるようになります。

単品購入で9612円ですのでお安いとはいい難いですが、都度業者に頼んだり容量が大きいデータや数が多くなると業者に頼んだほうが高くつく可能性が高いので、そういったデータがある人は買ったほうが安く上がることのほうが多そうです。

 

ただ単品購入するより、EaseUSが出してる別のソフトと同時購入すると以下のようにお得です。

3つセットで買うのが一番お得ですが、少しでも安く済ませたいならどちらか一方とセット購入でも安くなります。

個人的にはパーティション管理は自分で簡単にできるので、データのバックアップツールはあると便利そうだからバックアップツールとだけのセットでの購入がよさそうです。

こちらのページの動作環境の下辺りにセット購入用の欄があるのでそちらから購入しましょう。

使用感・まとめ

使用した感想としては、画像などのデータはプレビューできるので確認してから復元でき、フリー版でもそこそこの容量復元できるので便利でした。

操作も簡単で外部ドライブも復元対象なので外付けHDDのデータも復元できるし、昔使っていたHDDで復元したいデータがあったらデータさえ残っていれば復元できるのでよさげ。

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